鏡を買うならここですね。


輝き復活!!鏡のウロコ落とし 47409
価格: 1,764円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
なかなか落とせない鏡のウロコ汚れをしっかり落とす!
風呂場の鏡がくもり始めたので買いました。研磨剤入りの液体タイプで、容量も鏡60枚分とありました。
付属のスポンジで鏡に擦りつけて、洗剤がはじかなくなれば水で流すとウロコ模様が取れているはずでしたが、
1回目ではすべてきれいに取れませんでした。洗剤の付ける量を増やし、2回目で取れました。力強く擦らないと取れないので、
この辺で星1個マイナスです。でも、取れたので今は鏡ぴかぴかで気持ちいいです。
ナピュア 折立ハンドミラー シルバー
価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ナチュラルでピュアな色表現、「本当の色・自然な色映り」を実現できたナピュアミラーは特許取得ミラーです。(特許 第3732490号)従来のガラスミラーよりも、より高透過のガラスを採用し、また反射金属を選定分類することにより、ナチュラルでピュアな色表現に成功しました。肌色がきれいに映るので、メイクアップに最適です。 材質:PS樹脂、ナピュアガラスミラー 特許 第3732490号 折立ミラー このシリーズでは一番安価な鏡ですが、それは筐体が普通のプラスティック(それでも質は標準以上)の枠だからで、鏡の性能自体は優れものです。それは鏡というより、一瞬、反射望遠鏡の鏡面を連想させられる位でした。少々驚
レック スタンドミラー(S) B-392
価格: 998円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
スタンドミラ-サイズ:25(W)×2(D)×215(H)〔mm〕 /材質: /備考:通常1~2日(土日祝日除く)程度で出荷予定 スタンドミラ− サイズ:幅205×奥行20×高さ215(mm) 重量:375g 材質:鏡/ガラス フレーム・裏ブタ・脚/スチール樹脂 キャップ/ポリエチレン 最近はとうとう踏んで足部を壊してしまいましたが、まだまだ鏡自体は使えます。かなり雑に使っていましたが、全く壊れませんでした。この鏡は大学生になる前に買いましたが、実家には20年くらい前から1つありました。同じ型のまま生産され続けているということは、人気商品なのでしょうね。いい買い物をしたと思っています。
ポっぷ(初回限定盤)(DVD付)
価格: 3,465円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
昨年1月にリリースされた阿部真央のデビューアルバム『ふりぃ』。
阿部真央本人も様々なインタビューで語っているが、『ふりぃ』はいまひとつ満足度に欠ける作品だったようである。
それは決して、作品のクオリティの問題などではなく、本人的に「まだやれる」という思いがあったからだろう。
一部の頭の悪いメディアは、その『ふりぃ』に収録されたタイトルチューン『ふりぃ』の荒削りなロックな部分に過剰にフォーカスし、阿部真央というアーティストをロック・シンガーに仕立て上げたかったようだ。

アコギをかきならし、髪を振り乱しながらシャウトする阿部真央だけを
EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend(ボカロレジェンド)feat. 初音ミク(ジャケットイラストレーター なぎみそ)
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
ジャケット裏の全曲リマスタリング高音質化という一文と素晴らしいジャケ絵に釣られて買いました。
悪ノシリーズは他の人が言っている通り、大分変わってます。
個人的に召使のドラムが一部うるさいと感じるところがあったのが残念です。
大体聞いたことのある曲だったのですが一部聞いたことのない曲もあり、とても新鮮でした。
高音質化リマスタリングについては、(私の耳が悪いだけかもしれませんが)どこがどう変わったのかよく解らない曲もあります。
明らかにいじってるのが解るのは悪ノシリーズくらいです。
個人的にオススメする曲は結ンデ開イテ羅刹
いつの日も(初回限定盤)
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6

昨年デビューにも関わらず、早くも彼女の今後の活躍に期待を持てます。

「椎名林檎+YUI」というのは否定できませんが、将来的には唯一無二の存在になるだろうと思います。

鏡の中の背徳 [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価: レビュー数:
ミス・マープル 第12巻「鏡は横にひび割れて(長編)」【字幕版】 [VHS]
価格: 5,775円 レビュー評価: レビュー数:
死霊の鏡 [VHS]
価格: 14,595円 レビュー評価: レビュー数:
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ 【Blu-ray】コレクターズ・エディション ※完全初回限定生産
価格: 8,925円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
 日本でも劇場に絶える全編CG童話がやっと出来た。
が、本編でも番宣ポスターでもそうなのだがホッタラケの街並みがカラフルすぎて登場人物が
埋没してしまっていた。もう少し背景の彩度を落とした方が見やすかったかな。
 また物語を引っ張る島の住人テオはキツネなので眉毛がない。
番宣ポスターからは子供受けしないだろうと思っていたが、やはりそうなった。
子供には表情を読みづらかったんだと思う。
 日常で番宣はほとんど目にしたことがなかったので露出が少なすぎたのも観客動員伸びなかった原因かな。
ドキドキ、ハラハラのテンポ
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ ファミリー・エディション [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
私も公開時に劇場で観ました。
元ネタとなっているのは埼玉県入間の昔話(?)らしいです。
フル3D作品ということで、ぎこちない動きを予想していたのですが、全くそんなことは気になりませんでした。
その時は一人で見に行ったんですが、観終わった後子供にも見せたいなと思いました。
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ 【Blu-ray】スタンダード・エディション
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
日本のアニメはジブリ映画かオタク映画。一般の人が楽しんでみられるものがすくないように思います。
そんな中登場したのが「ホッタラケの島」です。劇場で見ましたが予想以上の完成度と思いもかけない感動作ですかkり気に入ってしまいました。
見る前は映像の違和感が気になりましたが、本編はそんなこときになりませんでした。
後で知ったのですが、予告の映像は未完成版だったそうです。作品の完成が公開ギリギリになったので使えなかったそうです。

この映画、子供映画と思いきや、大人もボロ泣きです。
是非おおくの人に見てほしいです。


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