鏡・シンクの水垢除去剤 技・職人魂 磨き職人 250ml 価格: 980円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 風呂職人と同時に使える!業務用水垢除去研磨剤!磨き職人!
【成分】
【使用方法】
白いカリカリの正体・・・ |
ナピュア 折立ハンドミラー シルバー 価格: 840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ナチュラルでピュアな色表現、「本当の色・自然な色映り」を実現できたナピュアミラーは特許取得ミラーです。(特許 第3732490号)従来のガラスミラーよりも、より高透過のガラスを採用し、また反射金属を選定分類することにより、ナチュラルでピュアな色表現に成功しました。肌色がきれいに映るので、メイクアップに最適です。 材質:PS樹脂、ナピュアガラスミラー 特許 第3732490号 折立ミラー丁度良い大きさでした。初めてナピュアシリーズを買ったので 普通の鏡とどれ程違うのかとかなり期待してましたが.... あまり違いはわからず(*_*) |
輝き復活!!鏡のウロコ落とし 47409 価格: 1,764円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 なかなか落とせない鏡のウロコ汚れをしっかり落とす! 風呂場の鏡がくもり始めたので買いました。研磨剤入りの液体タイプで、容量も鏡60枚分とありました。 付属のスポンジで鏡に擦りつけて、洗剤がはじかなくなれば水で流すとウロコ模様が取れているはずでしたが、 1回目ではすべてきれいに取れませんでした。洗剤の付ける量を増やし、2回目で取れました。力強く擦らないと取れないので、 この辺で星1個マイナスです。でも、取れたので今は鏡ぴかぴかで気持ちいいです。 |
ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか? 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 音楽について評論する人から電子音やボーカロイドを批判する声が聞こえることもあります。 けれども電子音でもボカロでもクラシックでも生の声でもプロでもアマでも ミュージシャンでも声優でも邦楽でも洋楽でも良い音楽はきっと人の心を打つ曲なのだと思う。 電子音に過ぎないボーカロイドでもその裏には一生懸命何かを伝えようと曲造り その曲をボーカロイドに表現させようとしたひたむきな想いがあります。 それが、良い曲からは伝わってくるのです。 このアルバムにはまさにそんな想いがあります。 切なく、悲しく、かわいらしい。 |
magnet -favorites plus- 価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 アダルトでエロスな雰囲気のボカロ曲がたっぷりの1枚です。 1曲目のmagnetを始めて聞いたときのインパクトはすごかった。 これを高音質でじっくり聞けるだけでも1枚買う価値ありました。 こんなにもさまざまな可能性をもった曲をつくりだせるボーカロイドという楽器を使いこなす人々には感動します。 また、特典のイラスト集も大人っぽい雰囲気のミクたちが描かれてすばらしい。 特に最後の1枚リン&レン エンジェルはやばいです。衝撃を受けました。 |
EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend(ボカロレジェンド)feat. 初音ミク(ジャケットイラストレーター なぎみそ) 価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11 もともと鏡音リン・レンの元声である下田麻美さんのカバーアルバムから、 逆に、元の曲ってどんな感じだったろう?と、聴いてみたのが今作。 これまでのボーカロイド作品は、確かにアレンジは本格的だし、 ボーカルもまずまず人間の歌声に近いし、だけどこの違和感だけはどうしてもなあ、 というのがこれまでのイメージでしたが、 この作品は少しこれまでとアレンジ技術が違うのか、ボーカルの違和感も少なく、 それに伴い、物語なり風景なりキャラクターなりがきちんと感じられます。 なんといってもボーカロイド達が活き活きと歌っています! |
鏡【字幕版】 [VHS] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 美しい映画である。この映画を作った映画監督アンドレイ・タルコフスキーは、ソ連時代のロシアに生まれ、ソ連で、『アンドレイ・ルブリョフ』(1967年)等の、世界映画史上に残る傑作を残した巨匠である。タルコフスキーは、後にソ連を離れ、異国の地で他界して居るが、この映画(『鏡』)は、そのタルコフスキーが、ソ連時代に作った作品で、タルコフスキーの幼少時代の思い出と思はれる情景が、夢の中の光景の様に、現はれては消える、静かな作品である。森、犬、父の姿、遠い戦争、母の姿、雨、夜、・・・・・ タルコフスキーの思い出は、ロシアの自然と不可分である。そして、物語の中で朗読されるタルコフスキーの父 |
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Dr.パルナサスの鏡 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 鏡の向こうは現実からは信じられない夢の世界が待っている。いったんそこへ足を踏み入れると誰もがその虜に。いかにもテリー・ギリアムらしい作品だ。またらしさは存分に出ていたと思う。ちょっと危ないとわかっていながらも観ているこちら側も1度はのぞいてみたくなった。ストーリーのテンポもとてもよく、2時間とちょっとの不思議な世界への旅はあっという間だった。音楽もなかなか凝っていた。撮影中にヒース・レジャーが亡くなってしまったため、男の役をジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウの3人が役を引き継いで演じていたがその違和感はまったくなかった。みんなよく演じていたと思った。 |