レック 塗りやすい くもり止めリキッド B-856 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 ●鏡のくもり止め ●50×50cmの鏡に約40回程度塗れる 洗面所の鏡に使ってみました すごく曇る鏡で何度タオルで拭いても数秒後には真っ白 が、これを塗ってから全く曇らなくなりました まだ使用して数日ですが、一塗りでここまで曇らないとなると いい買い物をしたなあと思います 浴室にはまだ使ってませんが、いずれ使ってみたいと思います |
10倍拡大鏡付き 両面コンパクトミラー YL-10 価格: 945円 レビュー評価: レビュー数: ●遂に出た!グッと大きく見える!10倍拡大鏡付き、両面コンパクトミラー! ●細かい部分のメイク&スキンケアに! ●普通の鏡では見づらい、細かな部分も大きく映し出す |
輝き復活!!鏡のウロコ落とし 47409 価格: 1,764円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 なかなか落とせない鏡のウロコ汚れをしっかり落とす! レビューを見て試しに購入。 『2度目でキレイに』ってありましたが、格闘技でもしている方でしょうか? 当方、腕力には自信のある方ですが、3回試して(かなり気合い入れて擦りましたが)まだウロコは残ってます。 最初の状態よりも薄くはなりましたが納得いきません(涙) 曇り防止ということなら最初の1回でまぁまぁかな。 シャワーで濡らすと水滴にならずに水がのびてキレイに写りますが、乾くとウロコがまた現れます。 研磨剤の成分が細かすぎるのか削れてる感はありません。 鏡を新調 |
EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis(ボカロジェネシス)feat. 初音ミク(ジャケットイラストレーター 三輪士郎)【数量限定初音ミクストラップ付き】 価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数: |
ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか? 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 収録されている曲は、インスト含めて世界観がきっちりと構築されていてどれも聴き応えがあります。ささくれPが好きな人は書き下し楽曲も好きになれると思います。曲順も考えられていて、*サヨナラ、ワールドエンド。がハロプラの後に入っているのも良かったです。 インタールードの後は特にささくれPの個性である“終末”がモチーフにされています。 DVDも映像綺麗だし、ハロプラはドットもアニメーションも収録されているので良いですよ。 Remixは原曲を超えられはしませんが、これはこれで私は好きです。あと、動画サイトに投稿された楽曲も多少手が加えられているようです。 |
magnet -favorites plus- 価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 まず全体の雰囲気としてはジャケットどうりです。 ブックレット、曲数、どれをとっても申し分なくこれはお得すぎます!! さて肝心の内容ですが「magnet」をはじめいい曲ぞろいです。鳥肌が立ちました。すごすぎる・・・ アレンジされている曲もあるので全部聞いたことがある人も楽しめると思います。 ボーカロイド独特の機械的な声や発音が苦手という人も大丈夫。このCDに入っている曲にはほとんどそんなことはありません!! あれ?人!?ってなります。 僕が今まで買ってきたボカロCDの中で一番のお気に入りです! 興味がある人、 |
Dr.パルナサスの鏡 プレミアム・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 テリー・ギリアム監督の、1985年の『未来世紀ブラジル』は衝撃的だったし、「フィッシャー・キング」「12モンキーズ」は、まずまず面白かった。「ラスベガスをやっつけろ」「ブラザー・グリム」はイマイチだったけど、「ローズ・イン・タイドランド」はなかなか奥行きのある作品で面目躍如かなと思う作品でした。 そもそも、彼は運がいいんだか悪いんだかわからない監督で、これまでも渾身作のエンディングをスタジオ側に勝手に変更されたり、途中まで撮った映画が台風被害で製作が中止になったりと、小説やマンガのような目にあっている。今回も、主演のヒース・レジャーの事故死があっても、名だたる大俳優たちの尊敬を集 |
Dr.パルナサスの鏡 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 鏡の向こうは現実からは信じられない夢の世界が待っている。いったんそこへ足を踏み入れると誰もがその虜に。いかにもテリー・ギリアムらしい作品だ。またらしさは存分に出ていたと思う。ちょっと危ないとわかっていながらも観ているこちら側も1度はのぞいてみたくなった。ストーリーのテンポもとてもよく、2時間とちょっとの不思議な世界への旅はあっという間だった。音楽もなかなか凝っていた。撮影中にヒース・レジャーが亡くなってしまったため、男の役をジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウの3人が役を引き継いで演じていたがその違和感はまったくなかった。みんなよく演じていたと思った。 |